2014年

9月

01日

酒類販売免許

お酒の販売をしたい場合は、酒類販売の免許が必要です。

 

店舗を持ち、普通の酒屋のように売りたい場合は、

一般酒類小売業免許という免許が必要です。

これは、販売場において、原則としてすべての品目の酒類を小売することが

できる免許です。

 

店舗をもたず、インターネットなどでお酒を売りたい場合は、

通信販売小売業免許という免許が必要です。

 

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