酒類の販売業免許(小売)

お酒の販売をしたい場合は、税務署からの販売業免許が必要です。

無免許で酒類の販売業を行うことは、酒税法違反として処罰の対象となります。

 

 

●酒類の販売業免許には、いくつか種類があります。

 

・一般酒類小売業免許

店舗において一般消費者等に酒類を販売する場合に必要

 

・通信販売酒類販売業免許

 通信販売で、酒類を販売する場合に必要です。